Systeme de definition de symboles de pmc
专利摘要:
公开号:WO1991014977A1 申请号:PCT/JP1991/000329 申请日:1991-03-07 公开日:1991-10-03 发明作者:Kunio Tanaka;Yasushi Onishi 申请人:Fanuc Ltd; IPC主号:G05B19-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] P M Cのシ ンボル定義方式 技 術 分 野 [0003] 本発明は P M C (プログラマブル · マシン ' コ ン ト ローラ) のシーケ ンス · プログラム中のシンボル (信号名称) を定義 する P M Cのシンボル定義方式に関し、 特に、 ラダー形式で 作成されたシーケンス · プログラムの P M Cのシンポル定義 方式に関する。 背 景 技 術 [0004] 数値制御装置に内蔵され、 工作機械を制御する P M Cでは、 オフライ ン · プログラマと呼ばれるプログラム作成装置でシ 一ケ ンス ♦ プログラムを作成する。 このシーケ ンス . プログ ラ ムは P M Cに転送されて数値制御装置と一体になつて工作 機械を制御する。 [0005] これらのシーケ ンス . プログラムではプログラムの作成、 デバッグ、 保守のために信号にシンボル (信号名称) をつけ る。 通常、 これらのシンボルはシーケ ンス · プログラムを作 成する機械メ 一力側でシーケ ンス ♦ プログラムの作成と同時 疋我する。 [0006] これらのシンボルは 2種類に分けられる。 第 1 は P M Cと 数値制御装置間のィ ンタフユース信号の第 1のシンボル群で ある。 第 2は P M Cと機械側との信号及び P M Cの内部信号 の第 2のシンポル群である。 これらの 2種類のシンボルはと もに、 シーケ ンス · プログラ厶作成時に定義されていた。 [0007] しかし、 第 1のシンボル群は数値制御装置によって固定で あり、 一般に異なるシーケンス ' プログラム上でも、 同じシ ンボルを付している。 すなわち、 それらの信号の機能は数値 制御装置からみれば、 シーケンス · プログラムが異なっても 変わらないからである。 従って、 シーケ ンス · プログラム作 成時にこれらの第 1のシンボル群を定義することは労力のみ 多く、 かえって、 同じ機能の信号に異なるシンボルが付され- 保守上の混乱を招く という問題があった。 発 明 の 開 示 [0008] 本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、 P M Cと数値制御装置間の信号のシンボル群をシステムデータと して、 シンボルの定義の労力を低減した P M Cのシ ンボル定 義方式を提供することを目的とする。 [0009] 本発明では上記課題を解決するために、 [0010] P M C (プロ グラ マブル ' マシン · コ ン ト ローラ) のシー ケ ンス · プロ グラ ム中のシンボル (信号名称) を定義する P M Cのシンボル定義方式において、 プログラ ム作成装置に、 数値制御装置と前記 P M Cとのィ ンタフユース信号の第 1の シンボル群をシステムデータとして供給し、 前記 P M Cと機 械側とのィ ンタフニース信号、 及び前記 P M Cの内部信号の 第 2のシンボルをプログラ ム作成装置で定義し、 前記第 1の シンボル群と前記第 2のシンポル群を前記シーケンス ♦ プロ グラ ムと共に前記 P M Cに転送することを特徵とする P M C のシ ンボル定義方式が、 提供される。 [0011] P M Cと数値制御装置間の信号はその機能が固定されてい るので、 第 1のシ ンボル群をシステムデータとしてプログラ ム作成装置に供給する。 従って、 シーケ ンス · プロ グラ ム作 成時にこの第 1 のシンボル群を定義する必要がない。 また、 この第 1のシンボル群はシーケ ンス · プログラムと共に、 P M Cに転送され、 編集、 保守に使用される。 図 面 の 簡 単 な 説 明 第 1図は本発明の P M Cのシ ンボル定義方式の概念図、 第 2図は本発明を実施するためのプログラム作成装置のブ π ッ ク図、 [0012] 第 3図は本発明を実施するための P M Cを内蔵した数値制 御装置の部分プロ ッ ク図である。 発明を実施するための最良の形態 以下、 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。 [0013] 第 1図は本発明の P M Cのシ ンボル定義方式の概念図であ る。 フ ロ ッ ピィディ スク 3 b には、 P M C 2 0 と数値制御装 置間の信号の第 1 のシンボル群がシステム予約シンボルとし て格納されている。 このシステム予約シンボルはプロ グラ ム 作成装置 1 に読み込まれ、 R A M 5に第 1のシンボル群 5 b として格納される。 従って、 P M C 2 0 と数値制御装置間の 信号の第 1のシンボル群 5 は定義する必要がなくなる。 プ ログラ ム作成装置 1では、 シーケ ンス · プロ グラ ム 5 aを作 成し、 PMC 2 0 と機械側間の信号及び PMC 2 0.内部信号 のシンボル、 すなわち第 2のシンボル群 5 cを定義する。 [0014] プログラム作成装置 1でのシーケンス · プログラム 5 aの 作成、 編集が終了すると、 PMC 2 0の R OM 2 2 bに書き 込み、 これを PMC 2 0に実装する。 また、 一旦 PMC 2 0 の R AMに転送して、 PMC 2 0側でデバッグ等を行ってか ら、 R OM 2 2 bに書き込む場合もある。 [0015] ただし、 第 1のシンボル群 5 bのうち、 シーケ ンス ♦ プロ グラム 5 aで参照されたシンボルのみを転送する。 それ以外 のシンボルはこのシーケ ンス ♦ プログラ ム 5 aでは使用しな いので不要であり、 その分PMCのR OM 2 2 bの容量が少 なくて済む。 従って、 R OM 2 2 b内の第 2のシンボル群 5 は、 R AM 5の第 1のシンボル群 5 bより、 その数が少な い。 [0016] 第 2図は本発明を実施するためのプログラム作成装置のブ ロ ック図である。 プ πグラム作成装置 1 はプロセッサ 2を中 心として構成されている。 プロセッサ 2にはシステムプログ ラ ム 4 aを格納するメ モ リ 4と、 R AM 5が結合されている ( R A M 5にはシーケ ンス * プロ グラ ム 5 a、 第 1のシンボル 群 5 bが格納される。 この第 1のシンポル群 5 bはフ ロ ッ ピ ィディスク 3 bからフロッ ピィディスク · ドライブ 3 aを経 由して読み込まれる。 さらに、 R AM 5には PMC 2 0 と機 械側間の信号、 及び P MC 2 0の内部信号の第 2のシンボル 群 5 cが格納される。 シーケンス · プログラム 5 aはキーボー ド 6から入力され、 必要に応じて表示装置 Ίに表示され、 また、 プリ ンタ 9 bに プリ ンタイ ンタ フヱ一ス 9 aを介して、 プリ ン ト アウ トする こともできる。 シーケンス · プログラム 5 aはラダー言語で 作成されるが、 その他の P A S C A L等の高級言語を使用す る 合もめる。 [0017] R A M 5のシーケンス · プログラム 5 a、 第 1のシンボル 群 5 b、 第 2のシンボル群 5 cは PMC 2 0に転送される。 実際には P MC 2 0の R〇M 2 2 bに書き込まれ、 この R〇 M 2 2 bを P MC 2 0 に実装する。 また、 PMC 2 0の R A Mにイ ンタ フェース 8を経由して送られ、 PMC 2 0側でデ バッグしてから、 R〇M 2 2 bに書き込まれる場合もある。 ただし、 先に述べたように、 第 1のシンボル群 5 bはシーケ ンス · プログラム 5 a内で参照されたシンボルのみが送られ o [0018] 第 3図は本発明を実施するための P MCを内蔵した数値制 御装置の部分ブロッ ク図である。 PMC (プログラマブル · マシン ' コ ン ト ローラ) 2 0は数値制御装置 (C N C) 1 0 に内蔵されている。 プロセッサ 1 1 は数値制御装置 (C N C ) 1 0全体の制御の中心となるプロセッサであり、 バス 1 9を 介して、 R OM 1 3に格納されたシステムプログラムを読み 出し、 このシステムプログラムに従って、 数値制御装置 (C N C ) 1 0全体の制御を実行する。 共有 R AM 1 2 は C N C 1 0 と P M C 2 0 とのデータの授受を行うための R AMであ り、 同時に双方からアクセスが必要なデータを格納する。 RAM I 4には一時的な計算データ、 表示データ等が格納 される。 CMO S 1 5は不揮発性メモ リ として構成され、 ェ 具補正量、 ピッチ誤差補正量、 加工プログラム及びパラメ 一 タ等が格納される。 CMO S 1 5は図示されていないバッテ リでバックアツプされ、 数値制御装置 (C N C ) 1 0の電源 がォフされても不揮発性メモリ となっているので、 それらの データはそのまま保持される。 また、 CMO S 1 5には PM C 2 0側に必要なパラメ一タ等も格納される。 [0019] グラフィ ック制御回路 1 6は各軸の現在位置、 アラーム、 パラメータ、 画像データ等のディ ジタルデータを画像信号に 変換して出力する。 この画像信号は C R TZMD Iユニッ ト 3 0の表示装置 3 1に送られ、 表示装置 3 1に表示される。 イ ンタ フェース 1 7は C R TZMD Iュニッ ト 3 0内のキー ボー ド 3 2からのデータを受けて、 プロセッサ 1 丄 に渡す。 [0020] イ ンタ フ ヱ一ス 1 8は外部機器用のィ ンタフユースであり、 紙テープリーダ、 紙テープパンチヤ一、 紙テープリーダ · ノ、。 ンチヤ一、 プリ ンタ等の外部機器 4 0が接続される。 紙テー プリ ーダからは加工プログラムが読み込まれ、 また、 数値制 御装置 (CNC) 1 0内で編集された加工プログラムを紙テ ープパンチヤ一に出力することができる。 [0021] プ口セッサ 1 1 と共有 R AM 1 2、 R OM 1 3等の要素は バス 1 9によって結合されている。 [0022] 図ではサーボモータ等を制御する軸制御回路、 サーボアン プ、 ス ピ ン ドル制御回路、 ス ピン ドルアンプ、 手動パルス発 生器ィ ンタフヱ一ス等は省略してある。 PMC (プログラマブル ' マ シ ン - コ ン ト ローラ) 2 0に は P M C用のプロセッサ 2 1があり、 プロセッサ 2 1はバス 2 5によって、 共有 R AM 1 2と接続され、 共有 R AM 1 2 は C N C 1 0のバス 1 9に結合されている。 [0023] また、 バス 2 5には R〇M 2 2 a、 R OM 2 2 bが結合さ れている。 R〇M 2 2 aにはシーケンス ' プログラムの実行 を管理するための管理プログラムが格納されている。 R OM 2 2 bには、 プログラム作成装置 1から送られた、 シーケン ス ' プログラム 5 a、 第 1のシンポル群 5 d、 第 2のシンポ ル群 5 cが格納される。 シーケンス ' プログラム 5 aは一般 にラダー言語で作成されるが、 P A S C A L等の高級言語で 作成される場合もある。 また、 R 0M 2 2 bに代えて、 RO Mカセッ ト用イ ンタフヱースを設け、 ROMカセ ッ 卜に編集 後のシーケンス · プログラム 5 a、 第 1のシンボル群 5 d及 び第 2のシンボル群 5 cを格納して、 R OMカセ ッ ト用ィ ン タ フヱ一スに接続する場合もある。 このようにすることによ り、 簡単にシーケンス ' プログラム 5 aをレベルアップした り、 変更することができる。 [0024] さらに、 ノ、'ス 2 5には RAM 2 3が結合されており、 R A M 2 3は PMC 2 0の動作に必要なワーク RAMとして使用 される。 また、 プログラム作成装置 1からのシーケンス · プ ログラム 5 a等を転送して、 PMC 2 0内でシーケンス ♦ プ ログラム 5 a等を編集する場合もある。 シーケンス · プログ ラム 5 aの編集には C RTZMD Iユニッ ト 3 0の表示装置 3 1、 キーボー ド 3 2が使用される。 また、 R A M 2 3には 7 [0025] - 8 - 入出力信号も格納される。 [0026] I ZO制御回路 2 4はバス 2 5に接続され、 R AM 2 3に 格納された出力信号を I ZOユニッ ト 2 6にシリ アル信号に 変換して送る。 また、 I ZOュニッ ト 2 6からのシリ アルな 入力信号をパラ レル信号に変換してバス 2 5に送る。 その信 号はプロセッサ 2 1によって、 RAM2 3に格納される。 [0027] プロセ ッ サ 2 1は CNC 1 0から共有 RAM I 2を経由し て、 M機能指令、 T機能指令等の指令信号を受け、 一旦 R A M 2 3に格納し、 その指令を R〇M 2 2 bに格納されたシー ケ ンス · プ^グラ ム 5 aに従って処理し、 I Z0制御回路 2 4を経由して、 I ZOユニッ ト 2 6に出力する。 この出力信 号によって、 機械側の油圧機器、 空圧機器、 電磁機器が制御 される。 [0028] また、 プロセッサ 2 1は I Z〇ユニッ ト 2 6からの機械側 のリ ミ ッ トスイ ツチ信号、 機械操作盤の操作スィ ツチの信号 等の入力信号を受けて、 この入力信号を一旦 R AM 2 3に格 納する。 PMC 2 0で処理する必要のない入力信号は共有 R AM I 2を経由してプロセッサ 1 1に送られる。 その他の信 号はシーケンス · プログラム 5 aで処理し、 一部の信号は数 値制御装置側へ、 他の信号は出力信号として、 I ZO制御回 路 2 4を経由して、 I Z0ユニッ ト 2 6から機械側へ出力さ れる。 [0029] RAM 2 3あるいは R〇M 2 2 bに格納されたシーケ ンス • プログラム 5 aは C R T MD Iユニッ ト 3 0の表示装置 3 1に表示し、 キーボード 3 2によって、 修正することがで きる。 [0030] 以上説明したように本発明では、 PMCと数値制御装置間 信号の第 1のシンボル群をシステムデータとして用意したの で、 シーケ ンス · プログラムの作成に当たって、 PMCと機 械側間との信号及び P MC内部の信号の、 第 2のシンボル群 のみ定義すればよく、 シ ンボルの定義が簡単になる。 [0031] また、 PMCと数値制御装置間の信号の第 1のシンボル群 が固定となるので、 数値制御装置の保守に便利である。
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲 1. PMC (プログラマブル - マ シン · コ ン ト ローラ) の シーケ ンス · プロ グラ ム中のシンボル (信号名称) を定義す る P MCのシンボル定義方式において、 プログラム作成装置に、 数値制御装置と前記 PMCとのィ ンタ フ ヱース信号の第 1のシンボル群をシステムデータと し て供給し、 前記 P MCと機械側とのィ ンタフエース信号、 及び前記 P M Cの内部信号の第 2のシンボル群をプログラム作成装置で 定義し、 前記第 1のシンボル群と前記第 2のシンボル群を前記シ一 ケンス · プロ グラムと共に前記 PMCに転送することを特徵 とする PMCのシンボル定義方式。 2. 前記第 1のシンボル群中のなかからシーケ ンス · プロ グラムで参照されたシンボル群のみを前記 PMCに転送する ことを特徴とする請求項 1記載の PMCのシンボル定義方式。 3. 前記シーケンス ' プログラムはラダー形式で作成され たことを特徵とする請求項 1記載の PMCのシンボル定義方 4. 前記第 1のシンボル群はフ口 ッ ピィディスクによって 前記プロ グラ ム作成装置に提供されることを特徵とする請求 項 1記載の PMCのシンボル定義方式。
类似技术:
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同族专利:
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1991-10-03| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): KR US | 1991-10-03| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): DE FR GB | 1991-10-25| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1991905619 Country of ref document: EP | 1992-04-22| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1991905619 Country of ref document: EP | 1996-01-10| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1991905619 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP7769290A|JPH03276302A|1990-03-27|1990-03-27|Pmc symbol defining system| JP2/77692||1990-03-27||DE1991616298| DE69116298T2|1990-03-27|1991-03-07|Verfahren zum definieren von symbolen einer speicherprogrammierbaren maschninensteuerung| EP91905619A| EP0481082B1|1990-03-27|1991-03-07|Symbol definition method for programmable machine controller| US07/776,222| US5331540A|1990-03-27|1991-11-13|Symbol definition system and method a programmable machine controller| 相关专利
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